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2007年7月

ラジオ体操

最近,ラジオ体操してます,朝6:30から。ウチの子供がハンコ押してもらうのがうれしいみたいで,6:00ぐらいから着替えてカード首からぶら下げて私を起こします。なんか腕が筋肉痛・・・。張り切りすぎたかな。明日は東京出張で,7:00にはバスに乗らなきゃいけないので朝からタイトスケジュールです。

今日,鴨川シーワールドの方からお電話を頂いて,南極産の紅藻類の培養株の存在が確認できました。低温耐性に関する遺伝子進化の研究で使用したい旨を伝えました。使わせていただけるといいなぁ。

元系統II教授の吉田先生がシマダ研を訪問くださいました。清涼な河川に生育する淡水大型紅藻類のオキチモズクについてお話ししてくださいました。シマダ研でDNAを見ていて,その方向性を指し示してくださいました。

石垣島と与那国島に生育する淡水アオノリの新種記載論文の執筆に取りかかりました。9月までには投稿したいね,JEF君。

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植物分類学実習ファイナル

今日,植物分類学実習が終了しました。半期でラン藻類から被子植物まで様々な光合成生物を観察してもらいました。みんな楽しんでもらえたかなぁ?

今年の3年生は丁寧に観察する人が多くて,スケッチもとても上手でした。これで3年生に会えなくなるのはちょっぴり残念です。いつでもシマダ研に遊びに来てね。コメントも待ってるよ,きひ&ムーミン!

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南極の海藻

シマダ研の4年生にDすけ君がいます。彼は高校生の時から海藻類に興味を持ち,日本植物学会のポスター賞を取ったことがあるツワモノです。彼が「南極の海藻類」を研究したい,と言ってきました。

実は私は南極に縁がないわけではありません。私の卒研の担当教官である高橋永治先生は南極に何度か調査に行っておられて,二人でお茶を飲みながら良く南極の話をしてくださいました。

南極にも海藻類が生育しているんですよ。氷点下の海でどうやって耐え抜いているんですかね。生物多様性の観点からも適応進化の観点からもシマダ研の研究テーマにぴったりで,さっそく研究が可能なのかを調べてみました。

まず,わかったのは学生さんは南極には行けないということでした。ポスドクからは大丈夫のようです。

高橋先生が,「高知大の大野先生が南極産海藻類を採集していたよ」と言っていたことを思い出しました。大野先生にメールしたところ,快く標本を貸してくださいました。

Ohno1 Ohno2 Ohno5

まずはこの標本からDNAが抽出できるか,やってみようねDすけ君。

大野先生には,国立極地研の渡辺先生も紹介していただきました。渡辺先生からもメールでお返事を頂けて,近々極地研におじゃまする予定です。

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多様性生物学のテスト

7/23に「多様性生物学」の期末テストがありました。テスト問題を作るのは初めてでした。「学生に伝わっていて欲しい,理解して欲しい,最低限押さえていて欲しい一番重要な部分」を問題にしました。当日は試験監督員でもあり,学生が私の問題にどれだけ答えてくれるのか興味津々でした。

学生の理解度が低いのは,こちらの説明の仕方が悪いのでしょう。さらに講義の仕方を工夫せねばと思いました。

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鹿児島調査

Kagoshima1 Kagoshima2 Kagoshima3

鹿児島調査に行ってきました。M1のY君(ひげちゃん)とM2のT君(たけちゃん)が鹿児島大学の南西丸に乗り込んで,深所性海藻類の採集をしました。

DelesseriopsisMicroctyonKallymeniaPhyllodictyon

様々な海藻類が採集できました。紅藻類が多いですね。まったく見当も付かないものもあります。深所という新たな生物世界に生育する海藻類の多様性はどのようになっているのか,ワクワクします。また,暗闇でどうやって光合成しているんですかね?深所という過酷な世界での適応進化とはどのようなものなのでしょうか?

私は用事があって船には乗れず,しかも前線と台風4号の影響で鹿児島に到着したのが夜の10時をまわっていて,飲み会も終了していました。鹿児島に行って焼酎を飲まなかったのは初めてです(涙)。

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風邪を引きました

ブログを更新しろと,ウチの学生がうるさいので,毎日を目標にがんばるつもりです。子供が2人ともプール熱にかかって,ようやく看病が終わったと思ったら,今度は私が引いてしまいました。喉が焼けるように痛くて,今は咳も出ています。今週金曜日の学生実習の仕事が残っていて,休めません。トホホ・・・。

金曜日はシマダ研の前期打ち上げ飲みがあるのでそれまでに治さねば。

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